夢を語る



Personal UniversePU時代を切り開いていく清水です(^^)
ブログにご訪問いただきありがとうございます。


あなたは小さい頃、夢はありましたか?

お花屋さん
ケーキ屋さん
サッカー選手
漫画家
などなど。

学生の頃は
経営者になりたい
海外で仕事したい。
営業でトップになりたい
研究者になって貢献したい
などなど。

より具体的になっていくかと思います。

そしてその夢を描いて日常を過ごしていた時があったかと思います。

でも社会人になってみてどうでしょう?

夢を語る大人を周りにはおらず
毎日、疲れている表情。

会社の先輩を見ても、どう見ても夢や希望は、その目にはないように見える。


そして「こんな風になりたい!」と語っても
会社の上司から「若いって良いねー。」と冷やかされたり
同い年の友達も「そんなの無理だよ」と否定されたり。

夢を語るのが、まるでバカみたいなことを感じたことはありませんか?

いつから夢を語るのをやめたのでしょうか?
いつから諦めるようになったのでしょうか?


そもそも、どんなことを自分はやりたいのでしょうか?

これを機会にあなたの変化のキッカケになったらと思います。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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