国際関係の仕事に就けば、問題解決はできるのか?

Personal Universe時代を切り開いていく清水です。


ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。


前に問題を解決するのには協力が必要だと書かせていただきました。


国際協力関係の仕事をする上においても
協力関係を人と築けるのがどうかが重要になっていきます、


なので「何をする」という行動を何を選択するのかも、すごく重要なのですが
もっと重要なことがあります。


それが「どんな自分になって」という自分の在り方です。


国際協力関係の仕事に就くだけが、社会問題を解決できるわけでもありません。


【どんな自分になって、何をするのか】


国際協力関係の仕事をする上でも
日常に何をする上においても


どんな自分になって、何をやりたいのか。を深めてみてください。


この記事を読んでくださっている、あなたはきっと社会に貢献したい気持ちが
大きい人だと思います。


だからこそ、誰とでも協力関係の結べる自分になって
誰とでも、問題解決に向かえ一致団結をつくれるリーダーシップの発揮できる
自分になったら、どうでしょうか?



もしそんな人が多く集まり、チームプレイを組めるのであれば
今の社会はどうなっていきそうですか?


また想像をしてみてください。


本日も読んでくださり、ありがとうございます。



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