大人になること。何から自立するのが大人なのか？

Personal Universe時代を切り開いていく清水です。

ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

あなたは幼稚園や小学校の時に描いていた
「大人」はどんなイメージでしたか？

ちなみに、私は小学校の時には遅くても22歳には結婚しているイメージでした笑

30歳に結婚したい！と言っていた人を見ては
いや、それは遅いでしょ！！とか言っていたものです。

私は現在28歳、独身です笑



今の時代となってはどうでしょうか？
情報化社会となって、選択肢も増えてきていると思います。

課題はありつつも、女性のキャリアも考えるような風潮は
少なからず、高まっているかと思います。



さて、あなた自身は今はどうでしょうか？
幼い頃、思い描いていた「大人」。

理想通りに向かっているのでしょうか？


大人になれば、なるほど自分の可能性を感じられるようになったでしょうか？
私自身は、大人になればなるほど、歳をとればとるほど
自分の可能性が狭まっていく印象でした。

なぜ歳をとればとるほど、自分の可能性を狭めてしまうのでしょうか？
幼い頃、大人になったらできると思っていたら、結局できなかった。
結局、小さい頃から一体、何が変化しているのでしょうか？


大人は自立することです。
では何から自立するのがいいのでしょうか？

身辺の自立、社会的自立・経済的自立・精神的自立など一般的に言われていますが、
究極の自立があります。


それは
0〜6歳に自らが作った決断があります。
「どうせ自分なんか・・」と決断した瞬間。

その過去から自由になって、今ここの新しい出会いをすることが
大人になることです。

ぜひ、自分が過去に決めた決断を思い出してみてください。
そこから自立することは、どういうことなのか
ぜひ深めてみてください。


本日も、読んでいただき、ありがとうございます。