我慢の人生。本当にこのままでいいの?

こんにちは。
だんだん日中も暑くなり、夏に向かってますね。

今日は「我慢」について。


日常の中で、ついつい我慢していませんか?


例えば、友人や恋人とどこかに行く時、
本当はAという場所に行きたいと、あなたは思ったけど、
友達がBに行きたい!と言ったら、そこに合わせたり。


食べたいモノがあっても
「なんでもいい」と言ってしまう。


自分にはそこまでこだわりがないのかな。と思っているかもしれません。

ですが、それは大なり小なりに、無意識に我慢しているんです。


なぜ、自分の人生を楽しく生きたいのに
我慢をして、過ごしてしまうのでしょうか?

それにはいろんな要因がありますが
今回は日本の歴史的背景について話します。


私たちを育ててくれた親、さらにその親(祖父母)は
戦後の焼け野原の中、日本を復興させようと、
一生懸命、頑張って働いていました。


本当のゼロからの再建もあり、目の前のことを、
がむしゃらにやっていければ、結果も出たのです。


頑張ること、我慢することが当たり前の世代が
子供を育てるので、我慢することが当たり前だと教えます。

親からそのことを聞いた子供達は、同然ですが
我慢することが当たり前だと思います。


そして、その子供たちが大きくなり
また子供を育てる。


でも、その間にどんどん科学技術は進化して、時代は変わります。


我慢するだけ、頑張るだけでは成果が得られない時代にもなり、
AIの出現により、勉強してもAIが持っている知識には負けます。


今までの我慢するだけの方法では、生きるのも大変になってきます。


何をどの方向性に頑張ればいいのでしょうか?


その頑張る方向性を間違えてしまったら
何も変化できないまま、我慢して人生は終わります。


正しい方向性が何か考え、導く教育が必要です。
その方向性の変化を提示しているのが、認識技術です。


認識技術は、全世界を次元上昇した時代へと切り開いていく
壮大な人類の変化を提示しています。


そのVISIONに賛同し、共に創っていきたい方を全国で集めています。


もし少しでも我慢する人生から、変化をしたい!と思われたのなら
ぜひ、お話ができたらと思います。


本日も読んでくださり、ありがとうございます。

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