蛙の子は蛙。私は一生変われないの？

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蛙の子は蛙。
そんなことわざを聞いたこと、ありませんか？

これの意味は

カエルは、子供の頃はおたまじゃくしで親とは似ても似つかない姿だが、
おたまじゃくしも成長すれば、親と同じようにカエルになることから、
凡人の子供は凡人にしかならない。とも言われています。


あまり良い意味で使われることはないですね。


あなたの身近な人はどうでしょう？
「蛙の子は蛙」と感じることはありますか？


確かに、周りの頭の良い友達の話を聞いてみたら
お父さんが学校の先生だ。とか
お母さんは看護師でお父さんがお医者さん。
とかどかの大企業のお偉いさんやったりします。


それと比べて自分はどうでしょう？


お母さんは普通の専業主婦。お父さんは普通のサラリーマン。


蛙の子は蛙と聞くともうこれ以上、私は成長できないのではないかな。


そんな風に思いませんか？


例えば海外で働きたい！活躍したい！と思って
今どんな日本人が海外で活躍しているのか見れば、優秀な人ばかり。

みんな、名だたる有名校を出て活躍している。


やっぱ頭が良くないと活躍でないんだ・・・
そう思いやすいかと思います。


でも本当の有名校を出た人ばかりなのでしょうか？


人によっては中卒で起業したり
大学にいても中隊していたりといろんなキャリアの方がいます。


一概には、有名校を出ていないと言えません。
例えば有名なGMO社長の熊谷正寿さんは中卒です。


どんな状況でも、自分から変化を起こす決断と勇気があれば
自ら変化をしていけるのです。


では、その変化も優秀な人ができるのでしょうか？
そんなことはありません。


勇気と決断があれば、いつでも誰でも変わることができるのです。


でも、どうしても自分を信じることができない！！


そんなあなたに朗報です。

この体が自分だと思ってしまったら
必ず自分に対する不信は出てきます。


なので「この体が自分だ！」という小さいアイデンティの変化が必要です。
その変化をあなたと共に作っていきたいと思いますし、
あなたには無限の可能性が溢れいています。


そしてその人の可能性を、他の人にも伝えらえるあなたにもなれるのです。


アイデンティの変化を可能にさせる技術は、もう誕生しています。

あなたと共に新しい人生を始めるための変化を創っていきたいと思います。


本日も読んでくださり、ありがとうございます。