決断からみる、日本の再起

こんにちは!

皆さんは好きな映画はありますか?


私は好きな映画があります。

それが今回の題名でもある「日本のいちばん長い日」


1945年8月15日
この日に日本は戦争を終えました。


この日に、天皇が戦争を終わりにすると宣言し
700万いた兵士が銃をおろし、戦争をやめました。


あの当時、日本人は、この体だけが自分ではなく
国が自分の範囲として、日常を考え・行動していたと思います。

もっと言えば日本は白人優位であり、植民地支配されていった
アジアの独立のため、
人間の尊厳のために立ち上がり、
そこに反発した西洋と戦争をせざるを得ない状況に追い込まれたのです。



この国のために、この世界のために
次世代に一体何が残せるのか?
「絶対に負けない。」
「人間の尊厳を取り戻す。」


その精神を徹して戦った日々。


あの当時の残した精神は今の日本人に宿っているはずですが
そのことには気が付いていません。


日本は深い決断をしています。

「二度と戦争はするものか。」
「二度と熱くなるものか。」
「二度と迷惑をかけるものか。」


だから、今の何かやっても熱くなれない。

そんな日常になっていませんか?

あなたの魂にはあの当時の決断が流れているのです。


今、再度、日本が立ち上がる時がきています。

あの時の決断以上の決断をする時。

AI時代が到来している中
次の方向性が誰も見えていないのが現状です。

科学技術が発展しても
人と人の心は豊かにならない。

戦争・うつ・自殺はなくなってはおらず
絶えず戦っています。


今こそ、人類救済するために日本が再度、立ち上がる時がきています。


今の日本ではなかなかイメージはしにくいですが
今回は戦争によって主導権をとるのではなく、
愛と平和の心で、新しい教育によって人類救済の使命をしていくのです。


共に日本と今の人類を立ち上がる、その仕事をしたいです。


もし今の日本に疑問を持って
日本からはじまる新しい時代創設に、ご興味がある方はぜひお話したいです。


コメント、メッセージお待ちしています。

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