選ぶことができない。

こんにちは。

Personal Universe時代を切り開いていく清水です!

本日は友人と話していた時のことです。

その友人は21歳ですが投資もしていて
日本のことなども、話ができるとてもしっかりした若者でした。


でもその友人は特徴があって、コミュニケーションゲームをしていて
他の人が話した内容で、どの人の内容が一番いいのか
選ばないといけないのですが、選ぶことができませんでした。

『どっちもいい話だったから、選べなかった』
と彼は言いました。

確かに私も、何を選択したらいいのか、迷うこがあります。


なぜ自分が良いと思っているものを
選べばいいだけなのに、選びきることができないのでしょうか?


それには理由があります。

意外と人間は、何を基準に選んでいるのか自分でも知らないことが多いのです。


自分のことなのに、自分のことがわからない


この根本原因を明確にして、原因から結果を変えていくのが認識技術です。

「自分」という道具を使って「自分の人生」を歩むのに、
その「自分」がわかっていない。


「自分」というものをわかって、もっと人生を自分の思った通りに
生きる生き方の設計図の書き方をしりませんか?


もっとこの設計図について、皆さんと語り合えたらと思います。

本日も読んでくださり、ありがとうござます!


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