これからの人類が進む、唯一の道。

こんにちは。

本日の福岡は涼しい風が吹き、
秋の予感がしています(^^)

さて本日は、「人類が進むべき道について」


壮大なテーマに聞こえますが、
今の時代、早急に考えなければならないことだと思います。

AI時代が到来している今、
人間は生きる意味・価値を失いつつあります。

この問題を解決するべく、人と人が団結する必要がでてきていますが、
人間同士はなかなか、団結が難しいのが現状です。


人はなぜ団結できないのか？
それには原因があります。

そもそも当たり前に聞こえるかもしれませんが
人間は誰しも同じではありません。

顔の形も体型も性格も
生まれた家庭環境も
どこもみんなバラバラです。

みんな生まれ育った背景は違う。


だから、その人たちが集まって団結するとなるとどうでしょう？
共通土台秩序もなく、みんなバラバラだから団結が難しい。

そう思いませんか？


でも、何か大きなことを成し得ようとした時には
団結や協力が必要です。


人生を生きるのであれば、
何か大きなことを成しえたい。


このAI時代に生きる上に置いて、何か変化させることが必要。

その変化を共に作っていくこと。
それがこれからの人生の、生きる意味価値になるのではないでしょうか？


でも今のままの人間では、団結もできない。協力もできない。
大きい仕事は、成しえることは難しいのです。


まず人間はそれを超える必要があります。

では、どのように超えることができるのか。

みんな判断基準はバラバラなので
その判断基準が生まれる前にいく必要があるのです。

判断基準が生まれる前。

もっと言えば、

この体が生まれる前
地球が生まれる前
宇宙が生まれる前

それぐらい人間はバックする必要があります。

それは、
目の前の模様・形があるままで、
自分と自分の宇宙が消えること。


この道だけが人類に残された唯一の希望の道です。


この道を開拓する為には道具が必要です。
その道具が、日本の福岡で誕生した認識技術です。

認識技術を使うことで、人間は生きたまま死ぬことができ、
人間やっと、はじまれるのです。

「死ぬことと見つけたり。」

それは究極の武士道の心でもあります。


そんな究極の武士道精神をもった人間が増えることで
強烈な共通土台秩序をつくることができ、強固な団結が組める集団になります。

その集団がこれからの、新しい時代を切り開いて行くのです。


この体が自分だと思って生きる時代の終焉がきています。
新しい時代の幕開けについて、このブログを読んでくださっている方と
ぜひ、語り合っていきたいです。

ご興味ある方は、ぜひコメント、メッセージお待ちしています。

本日も読んでくださり、ありがとうございます。