超一流の人間の共通点

こんにちは。
Personal Universe時代を切り開いていく清水です。

最近、福岡の有数の経営者の方やクリエイターの方とお会いする機会が増えました。

その際に感じるのは、そういった方々の「謙虚さ」です。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という諺があるかのように
本当に超一流の人は謙虚であります。

自分がない状態、ある意味、無我状態の姿勢態度でもあります。

一流だから謙虚になるのか
謙虚だから一流になるのか

どういった状態が一流になるのでしょうか?

まずはこの宇宙がある、自分があると思った瞬間に
「我」が生まれます。


まずは自分と自分の宇宙がないところにならないと
究極の謙虚になりません。

自分と自分の宇宙がない状態にはどのようになるのかには
技術が必要です。

本日も読んでくださり、ありがとうございます。


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