映画「GET OUT」を観て

こんにちは。
Personal Universe時代を切り開いていく清水です。

今回は最近、観た映画について。
「GET OUT」
(内容はこちらを参照→【ネタバレ有】映画「ゲット・アウト」感想・考察と11の疑問点を徹底解説!/最高に面白い社会派ホラー・サスペンス映画でした!
は2017年のアメリカ映画であり、白人至上主義を描いた映画です。

時代的には近代に近いものがありますが
映画を観てるかなで、主人公がアメリカに支配された日本のように感じました。

そして現代になっても残る人種差別。
監督自体もまだ人種差別はなくなっていないと訴えかけるものがあるみたいです。

あとは日本が単一民族であることもあり
アメリカの情勢などわかっていない平和ボケな自分を感じました。

あの時代、もっと映画よりもっと酷い扱いを受けたいた黒人。
さらに黒人の奴隷になろうとしていた黄色人種。

アジアを救おうと決死で戦った日本の姿を感じました。

ぜひお時間ある方は、映画もご覧ください。

現代における経済格差も感じるかもしれません。

本日も読んでくださり、ありがとうございます!

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