こんにちは。
Personal Universe時代を切り開いていく清水です。
今回は令和哲学者Noh Jesu氏のブログ紹介です。
ちょっと話がそれますが、なんちゃって大学時代はアーチェリー部でした。
当時の大学の先輩が言っていたの印象的で
「われわれ東洋人は力では西洋人に負けるから、
「われわれ東洋人は力では西洋人に負けるから、
いかに無駄なく、省エネで射ることができる射形(フォーム)であることが大事だ!」と。
確かにどんなフォームかによって、的にどこに当たるのかは変わる。
出発がしっかりしていたら、70mでも、風が吹いても的に当たる。
出発がしっかりしていたら、70mでも、風が吹いても的に当たる。
「正射必中」という概念を日本人選手は意識でも無意識でも大事にしているように感じました。
人間の行動も、どんな出発の意志があって行動するかで
同じことをしていても結果は変わる。
同じことをしていても結果は変わる。
当てたい的のイメージは今ここにあるのか?
今ここにイメージがなかったら、的には当たらない。
今ここにイメージがなかったら、的には当たらない。
決断したら全うする精神があるのが日本だと感じました。
ぜひご覧ください。
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