今ここが博愛天国であること

こんにちは。
Personal Universe時代を切り開いていく清水です。

前回は今ここが観点の地獄であることを紹介しました。
ですが同時に博愛天国でもあるのです。

ではなぜ博愛天国と言えるのでしょうか?

今ここが博愛天国では
平等な同僚を得ることができます。
究極なフラットなので上下もありません。

そして知っている世界、過去からも自由です。

過去からも自由であるからこそ
やっと人間ははじめて自分の考え、感情、Game設定をすることが可能になります。


そして機械化されない心、絶対比較できない絶対尊厳の生き方ができること。

そして
0.00001秒人生であり、今ここを生きる生き方ができます。

以上の生き方をできるのが博愛天国でもあります。


観点地獄からの博愛天国。

でもまた地獄がやってくるのです。

その話は次回にしたいと思います。

本日も読んでくださり、ありがとうございます!

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