授業参観の憂鬱。悪いのは誰?

Personal Universe時代を切り開いていく清水です。
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

小学校の時に授業参観はありましたか?
授業参観があるなら、親が学校に来るという場面があるかと思います。

その時に初めて友達の親を見て思うのです。
私のお母さん、老けている・・・。
〇〇ちゃんのお母さんは若いな〜。

今までそんなに気にならなかったけど
他のお母さんを比べた瞬間、自分のお母さんのダメなところを
見てしまうことはありませんでしたか?


でも、実はこれは授業参観だけでなく、常に人間は相対比較をしています。

これは人間の脳自体が、瞬時に比較をして、違いだけを見てしまうのです。
他にも脳の認識の癖には特徴がありますが、今回は「違いだけとる」を、紹介します。

同じ「人間」であっても、人間の脳は肌の色や、髪の毛の色、生まれた国、
生まれた国が同じでも、目の大きさ、背の高さ、顔立ち、体型など比べて、
違いを見てしまいます。

例えば、あの子より成績が良い・悪い、若い・歳をとっている、スタイルが良い・悪い、
肌ツヤが・・など、あげればキリがないほど、他人と自分で相対比較をしたことは
皆さん、あるのではないでしょうか?


この「違いだけをとる」という癖が生まれてしまった原因はなんだと思いますか?


実は、本当は比較することもできない、違いもない、
無限の可能性だけがある世界があります。

この現実世界では、あえて比較することによって、その違いを楽しんでいる
脳のアートの世界なのです。

他人と自分を比較してしまって、疲れる・・・
という方もいるかもしれませんが、実は違いを生み出す仕組みがあり、
他人も自分も比較できない絶対尊厳があります。

その仕組みに少しでも、興味を持っていただけたら、嬉しいです。

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

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